近所のバイク屋にGSR250が置いてあるのは確認しているのでまたがりに行ったよ!!!
またがった感想としては。
ものすごくすぽっと座れる感じ。
あと、足が片足しか地面につかねぇ。。。
これは・・・。
すごい気持ちよく座れるが足つきをどこまで解消できるかが肝心か・・・。
ローシートは必須っぽい。シロートだしね。
エンジンガードもいるかなぁ。
エンジンガードの部分にカメラつけたら面白い絵がとれそうなきもする。
ただ、ものすごく実写をみて思ったのが。。。
でっかい!
近所のバイク屋にGSR250が置いてあるのは確認しているのでまたがりに行ったよ!!!
またがった感想としては。
ものすごくすぽっと座れる感じ。
あと、足が片足しか地面につかねぇ。。。
これは・・・。
すごい気持ちよく座れるが足つきをどこまで解消できるかが肝心か・・・。
ローシートは必須っぽい。シロートだしね。
エンジンガードもいるかなぁ。
エンジンガードの部分にカメラつけたら面白い絵がとれそうなきもする。
ただ、ものすごく実写をみて思ったのが。。。
でっかい!
いいよね。。。
色の雰囲気でがらりとイメージが変わるものですねぇ。
とりあえず、明日は近所のショップにGSR250が置いてあるようですのでちらりと見にいってきたいと思います。
買うかどうかは置いておいて・・・。
大型免許にするためにもう一度教習所に通うかも置いておいて・・。
ストレートで普通二輪免許がとれてしまいました。
免許の更新があるので髪を切りにいきました。
散髪屋の人と話しているとその人のお友達がバイク屋に勤めているらしいのでちらっとよってみようかと思います。
いまのところ購入しようと思っているものははやりGSR250です。
けど、実家の置き場がないというのも事実・・・。
どうしたものか。。。
初回のオプションとして購入しておきたいものが
以下な感じ。
キタコのメットロック 定価3k
純正リアキャリア 定価21k
ローシート 定価30k
シガーソケット ?
キジマエンジンガード 定価15k
んで、諸手数料等がタブン40k~50k
全体を通すとそれなりに良いお値段になりそうだ。。。
利点
懸念点
スマートフォン用のテンプレートを作ってみました。
PCで見たときとはコンテンツに差があります。
スマートフォン用ですと現段階では日記しか見えない仕様になっています。
スマートフォンで見るようなコンテンツっていまのところ無いのでギャラリーのページをスマートフォンでも見れるような形にするというのを考えていこうかなー。
けど、ギャラリーになにも掲載していないので当分先かもしんない。
ATH-A5X
中学くらいのときにお年玉で購入。
それ以来ずーっと使っている。
壊れることなくちょっとイアーマットのところがぼろぼろになっちゃってるけど。
なんか買い換える気にならない。
イヤフォンのほうは頻繁に買い換えてるのにね。
不思議だね。
発売が1997年10月21日らしい。
タブン購入したのは1998年1月?いまは無きダイイチで買ったと思う。
15年使ってることになっちゃうのかな。
このヘッドフォンは大事にしたいねぇ(・∀・)
サーバ全体の文字コードがEUCでそれをhtaccessにて強引に文字コードを代えている。
その設定をしていた初期にWPをいれてたディレクトリは日本語URLが認識され表示されていたが
トップディレクトリには文字コードを変更する設定をいれていないために日本語URLなどが認識されないために通常とはことなる挙動を行った。
私が手動でカスタム投稿を設定した際は投稿タイトルを半角英数で入力したためにちゃんと表示された。
なんという落とし穴。
サーバの文字コードは大事ね。
うむ。
どっちもこわれちゃったorz
ライトは急に蛍光管のほうからグロー球の明かりに移っちゃうようになってしまった。
リモコンなんかで切り替えてもすぐにグロー球になってしまう。
目覚まし時計は地震がおきたときに急に液晶板が表示されなくなり電池を入れ直したら表示されるようになったけど
いつまでたっても時間設定ができない。
大学に入るときに買ったもので愛着もあるからどうにかできないものかなぁ。。。。
「たまごふわふわ」のレシピを紹介
【材料(1人分)】
だし汁(こんぶ、シイタケ、かつおぶし)・・・・200cc
卵・・・・1個
塩・・・・小さじ1/4
薄口しょう油・・・・大さじ1/4
コショウ・・・・少々
みりん・・・・少々
【作り方】
だし汁に、塩、薄口しょう油、コショウを加えて、すまし汁を作り、180cc(A)と20cc(B)に分ける。
鍋に(A)のすまし汁を入れ、ふたをした状態で火にかける。
ボールに卵と(B)のすまし汁、みりんを少々入れ、ハンドミキサー(ない場合は、泡立て器でも可)でクリーム状になるまでよく混ぜる(最低4~5分)。
(2)が煮立ったら火を止め、なべの縁から(3)を一気に流し込み、ふたをして蒸らす(この時、ふたが冷めないよう、あらかじめ暖めておくと上手に蒸らすことができます)。
「たまごふわふわ」の詳細や作り方、お店の紹介は、下からダウンロードできるチラシ及び概要、または袋井市観光協会ホームページをご覧下さい。
http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/ctg/14304030/14304030.html