ルッカースタジオって名前が変わったね。(だいぶ前
Looker Studio
んで、以前に作っていたものが仕様変更により全く役に立たなくなったので作り直し。
URLの概念がちょっと判断つかなかったり色々あったけど
検索してとても役にたったのが
この記事:GA4における「ページパス+クエリ文字列」と「ページパスとスクリーン クラス」「ページ ロケーション」の違いについて(アナリティクスヘルプ)
ページロケーション:httpからはじまるURLを取得できるためドメインをまたいで計測する時に使用できます。
ページパス+クエリ文字列:パラメータ付与などを分類して計測する際に使用できます。
ページパスとスクリーン クラス:パラメータを分けずに計測する際に使用できます。
あー、以前は「ページ」って形でURLの情報を吐き出していたけど、いまは色々と変わっているみたい。
CASE |
WHEN REGEXP_MATCH(ページパス+クエリ文字列, "^/$" ) then "TOP" |
WHEN REGEXP_MATCH(ページパス+クエリ文字列, ".*\?page_id=.*" ) then "固定ページ" |
WHEN REGEXP_MATCH(ページパス+クエリ文字列, ".*\?p=.*" ) then "投稿ページ" |
ELSE 'その他' |
END |
単純にやればこういう感じになるのだろうけど
パラメータ
が複数組み合わさっている状況を考えると特定のページを個別で集計するようにすると複雑になりそうだ。
そういった際は
\?page_id=48(?:&|$)
こんな感じで対応できそう。