counter-reset: count;
counter-increment: count;
&:before{
content:”0″counter(count)”.”;
}
[/scc]
めもめも
counter-reset: count;
counter-increment: count;
&:before{
content:”0″counter(count)”.”;
}
[/scc]
めもめも
ということでぱーっとインストールして設定して
ぽちっとAIウィンドを起動して入力してエンター。
なんか出てきた。
そして、結果がこれ。
すごい、ちゃんとゲームとして稼働できている。
まぁ、ひっくり返すのはクリックしないといけないとか自動ではできない部分もあるけどこれはすごいやー。
一番使いたかったNEW AI Projectが使えなくなってるのがちょっと悲しいが、
コピペでチャットGPTに貼り付けるって作業をしなくてもファイルを指定して操作させるということができるみたいだし
使い方を理解していけば効率よく作業はできそうかな?
ピーマン 縦切り1センチ:3個くらい
トマト半分 同じように
オイスターソースで和える
フライパンに油多めにニンニク・豚こま・塩胡椒
ルッカースタジオって名前が変わったね。(だいぶ前
Looker Studio
んで、以前に作っていたものが仕様変更により全く役に立たなくなったので作り直し。
URLの概念がちょっと判断つかなかったり色々あったけど
検索してとても役にたったのが
この記事:GA4における「ページパス+クエリ文字列」と「ページパスとスクリーン クラス」「ページ ロケーション」の違いについて(アナリティクスヘルプ)
ページロケーション:httpからはじまるURLを取得できるためドメインをまたいで計測する時に使用できます。
ページパス+クエリ文字列:パラメータ付与などを分類して計測する際に使用できます。
ページパスとスクリーン クラス:パラメータを分けずに計測する際に使用できます。
あー、以前は「ページ」って形でURLの情報を吐き出していたけど、いまは色々と変わっているみたい。
CASE WHEN REGEXP_MATCH(ページパス+クエリ文字列, "^/$") then "TOP" WHEN REGEXP_MATCH(ページパス+クエリ文字列, ".*\?page_id=.*") then "固定ページ" WHEN REGEXP_MATCH(ページパス+クエリ文字列, ".*\?p=.*") then "投稿ページ" ELSE 'その他' END
単純にやればこういう感じになるのだろうけど
パラメータ
が複数組み合わさっている状況を考えると特定のページを個別で集計するようにすると複雑になりそうだ。
そういった際は
\?page_id=48(?:&|$)
こんな感じで対応できそう。
クシュン!
という感じではないけども、本体の花粉症が収まってきたような気がする。
歩いて通勤、帰宅して固定ローラーの自転車30分くらいを漕ぐ生活をなるべく続けているから、極端にスタミナが落ちているってことはないと思いたい。
そんなわけなので、登山を再開したい感じ。
あとはハイトゥーロープランクも再開しようね。
name=””の値を利用して配列の出力をしたりする。
そういえばそうだ、当たり前やんけ!ってことにちょっとハマり込んでいた。
と思った。
シャドウインパクト
CASE WHEN ページ = '/' THEN 'TOP' WHEN REGEXP_MATCH(ページ, ".*\?page_id=「適当なID(数値)」$") then "個別" WHEN REGEXP_MATCH(ページ, ".*\?page_id=.*") then "固定ページ" WHEN REGEXP_MATCH(ページ, ".*\?offer=.*") then "求人" WHEN REGEXP_MATCH(ページ, ".*\?p=.*") then "投稿ページ" WHEN REGEXP_MATCH(ページ, ".*\?symptoms.*") then "病気" WHEN REGEXP_MATCH(ページ, ".*\?column=.*") then "コラム" ELSE 'その他' END
めもめも
個別のページを取る場合は
大元のジャンルの前にマッチ文を書かないといけないよ。
・SVGを画像化する
https://blog.asial.co.jp/1615
メモメモ
を作ってみたけども。
座標をざっくりとピクセルの数値に落とし込んでいるだけだから現状では大型の地図になると位置ずれが酷いかもしれない。
とりあえず今日はSVGを使ったプレビュー機能?を組み込んでみたがあまり必要性が無いような気もしなくもない。
ピクセルでの縦横の数値を出しているので、ピクセルでサイズ感が分かる人には不要な気もするし
プレビュー結果で読み込むGPXファイルが違うというなら、前提が違う話だとも思う。
うーん、まぁ、変換したんだねぇ!って実感は画面上からは伝えることが出来るかもしれない。
作るにあたってSVGやCanvasの仕様の確認やJSのライブラリをちょこっと学んでみたけども色々なことが出来そうなんだなぁとは思った。