補助ライトとフォークカバー
前回にライトをLEDにしたことにより明るくなったのはいいが
2眼でLEDのせいなのかスフィアのLEDの特性なのかはわからないけども
光の拡散性がないので手前中央がやたらと暗く感じたので補助ライトを導入していみた。
以前に電圧計を入れた際に回線だけは何かに使うかもしれないと思い予備をいれていたのでそこを利用することにした。
んで、アマゾンで適当なLEDをぽちってー、ホームセンターにいってステーを物色して仮組
こんな感じ。
そして今回は入れる必要もないのにスイッチボックスを導入。
同じくアマゾンで購入して、そのままだとハンドルバーを外したりほかのケーブルと干渉する。
あとは配線の向きが気に入らないので側面から出るのでなく背面から出るように合わせて加工。
ふたのところはホットボンドを使って隙間を埋めていったがあまりにも扱いが難しく汚くなってしまったので挫折。
背面の目立たないところのみ隙間を埋めた。
(購入したLEDにもホットボンドで隙間を埋めて防水性を高めた
んで、設置。
ボルトがまた一つ増えた。
カウルの下から覗くとライトが見える。
今回増設設置したスイッチボックス。
ほかにつけたいものが出てきたら補助ライトのスイッチから変更するかもしれないと思い、今回の配線は全てギボシ端子で配線を組んである。
クラッチのケーブルにもとりあえず干渉しない形で設置できたのでまずまず。
ボルトで固定する際にスイッチボックスの固定部分にゴムシート(0.5mm)をかませてズレと振動対策。
まだ、走ってはいないけどもあんまり役に立たなさそうな光量だとは薄々は感づいている・・・。
ネットでフロントフォークのカバーがいい感じだったのでつけてみた。