メーターカバーをつけよう。
BIKEのページの写真にもあるように最初からメーターカバーを付けるつもりだったけども
どうやってステーを作るかどうかで悩んでそのまま放置していたのだけども思いついたので作業に移行。

基準になる穴をピンバイスで開け、そこに作業用のガイドとして留める予定のボルトと同サイズのワッシャーをぺたり。

ガイドに合わせピットルーターで穴を拡大していく。
(M10なんかに対応できるドリルがあればこういう作業はしなくてもいいんだけども
いつまでも、買うわけにはいかないからたまには手元にあるものでね。)

穴あけが完了。
ここからが本番。

秘密兵器おゆまる君でメーターカウルと自分で設置してあるメーターステーとのスペースの形状を把握。
その後その形状に合わせた角度でゴム管を切断、および成型。

メーターカウル・ゴム管A・メーターステー・ゴム管Bの順番でボルト締め。

そして完成。思っていたよりも綺麗に収まったかな。
写真には取ってないけどもメーターとカウルの左右の隙間がちょっときになるからそこも今後はどうにかしようとは思う。

ボルトボルトしてる。