HDR-AS100V
やだ。。。。
ステキっ!
今まではハウジング前提での防水だったけど、今回のやつは本体だけで防滴仕様になってる!!!!
これはAS30の様子見をしていたのが正解だったやもしれぬ!!!
HDR-AS100V
やだ。。。。
ステキっ!
今まではハウジング前提での防水だったけど、今回のやつは本体だけで防滴仕様になってる!!!!
これはAS30の様子見をしていたのが正解だったやもしれぬ!!!
バイクで会社から帰ってきてエンジンを切って・・・。
はぁあああ、疲れた~と思いながらバイクから降りようとしたらサイドスタンドを出してないという致命的すぎるミスをしてしまい初の立コケ。
いまのところ体に大きな痛みはないから大丈夫だとは思うしバイクに大きな傷なんかはなかったけど
こまったことがひとつあって・・・。
スペアキー作るの高いんだろうな・・・・・。
Camilla and Kennerly
[Fear ob the Dark]
Blackmore’s Night
Under A Violet Moon
[14 Durch Den Wald Zum Bach Haus]
■Aタグを消去する
<a +.*?>.*?</a> <a("[^"]*"|'[^']*'|[^'">])*href="
Aタグで囲まれた文字列もあわせすべて削除する。
■Aタグを消去する(挟まれている文字は消さないバージョン)
<a +.*?>(.*?)</a>
■特定の文字列があればその一行をHIT 耳かき対応版
.*PRコメント.*\r
バイクのタンクの一部にキーが当たるので傷防止のためにはりつけていたプロテクトシートが破けていたので思い切ってカーボンシートに変更し張付けてみた。
が。
ちょー難しい。
素人には難しいといわれてるだけあってヘロヘロな出来栄え。
本人的には大分がんばったが曲面から背面への折り返しが全然出来ていない。
うーん、今回のカーボンシートがへたれてきたら気合を入れて張替えをしよう。
Minimal Sites
http://www.minimalsites.com/
bookma!
http://bookma.org/
BEST WEB GALLERY
http://bestwebgallery.com/
I/O 3000
http://io3000.com/
Siiimple
http://www.siiimple.com/
Elements of Design
http://www.smileycat.com/design_elements/
の自作。
でぇえええええきいいいいいいいいたあぁああああああー
これで一歩前進。
あとは設置した方向によって正面の方向の算出。
チェストみたいな感じで正面を作りたい。
あとは複数のモデリングの方法(これはちょっと複雑そう)
製作中にプログラム的には絶対正しいのにどうしてもテクスチャが反映されないとおもったらテクスチャ名の文字のうち間違いだった。
うむ、よくある。
どうしても正しいときはちゃんと脳みそリセットして考え直すのがまだ癖になっていない。
SO COOL!だよ!
めっちゃ長かった。
ちょー大変だった。
英語サイト調べたりフォーラムを検索してまわったり。
それでいくつかヒントになったのが
本体JAVAと同階層にあるJSONファイルの表記の違いによるエラーと
FORGEのFML.PYの設定の違いよるDLができない問題。
この二つが発想を広げるヒントになって
FORGEをインストールするファイルに問題があるんだったら
新しいバージョンのデータファイルから問題なくインストールできたものの元ファイルを差分として上書きすればいけるんじゃね?
ということ。
結論だけいうなら
VERSION8.71のFORGEのfml.pyをVERSION9.0いくつかのfml.pyに上書きを行うことでデコンパイルまで無事に完了。
原因の推測をするならばFORGE-MCPのインストールを行う際にfml.pyに記述されてあるURLが古いものになっていることが大きな原因かと思う。
単純にもとのfml.pyのURLを変更しただけではデコンパイル完了までいかなかったので差し替えるのが一番てっとりばやいかなと思う。
ただ、逆にリコンパイルができない可能性があるのでその辺はちょっとどきどきである。
予断ではあるがMinecraftの1.6.4のバージョンで行う場合は問題がなかったが現在使用しているMODの更新の関係上できれば1.6.2での開発環境にしておきたかったのでこんな苦労になった。
ま、まぁ、これはこれで経験値が上昇したといえばそうなのかもしれない。
あとおまけでテクスチャを描いてみた。
侍でござるござる。
装備がないときは袴もどき。
装備をつけたら武者鎧もどき。
なるほど!
画像のパスの指定の仕方が
$wpUploadDir = wp_upload_dir();
$wpUploadDir[‘basedir’]
このドメインのパスじゃなくサーバ上のパスといえばいいのだろうか?
httpからだとだめなやつなのでftpでのパスの形で指定したらちゃんと消えたよ!!!
わーいわーい
アップロードに関しては問題なし。
特定のディレクトリがなければ作成し、そのディレクトリに画像のアップロードを行いそれを表示するところまではOK
あとはテキスト入力エリアに特定のボタンを押したら規定の文字列を挿入することもできるようになった。
非常に大きな問題としてはアップロードした画像のファイルの削除が行いこと。
WPに組み込まないテストバージョンのものだと削除ができたのでWPのセキュリティ関係(権限)の問題の可能性がある。
削除に関してはunlink()の関数を使っているがどうやったら動くものやら・・・。
以下のものはネットでみつけたWPのアップローダーで製作した画像の削除方法。
/* First we removed the upload base directory from the image path which was like /wp-content/uploads/2012/03/01/image.jpg etc */ $imagelocation = str_replace("/wp-content/uploads", "", 'PATH-TO-THE-IMAGE-LOCATION'); /* then we fetched the upload director array */ $wpUploadDir = wp_upload_dir(); /* now simply unlink the file - that deletes it from the respective upload folder */ unlink($wpUploadDir['basedir'].$imagelocation) or die("Failed to delete file");
ワタシが現在やっているのはAJAX。
POSTを扱うのは初めてなのでうまくいくかどうかどきどきだったけどつかっていけば色々と面白いことはできそうなきがする。
面白いぜ、jQuery!