上下等の方向によるテクスチャの違うブロック

の自作。

でぇえええええきいいいいいいいいたあぁああああああー

2014-01-15_22.12.17

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これで一歩前進。

あとは設置した方向によって正面の方向の算出。
チェストみたいな感じで正面を作りたい。

あとは複数のモデリングの方法(これはちょっと複雑そう)

製作中にプログラム的には絶対正しいのにどうしてもテクスチャが反映されないとおもったらテクスチャ名の文字のうち間違いだった。
うむ、よくある。

どうしても正しいときはちゃんと脳みそリセットして考え直すのがまだ癖になっていない。
SO COOL!だよ!

MOD開発環境ができた。

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めっちゃ長かった。
ちょー大変だった。
英語サイト調べたりフォーラムを検索してまわったり。

それでいくつかヒントになったのが
本体JAVAと同階層にあるJSONファイルの表記の違いによるエラーと
FORGEのFML.PYの設定の違いよるDLができない問題。

この二つが発想を広げるヒントになって
FORGEをインストールするファイルに問題があるんだったら
新しいバージョンのデータファイルから問題なくインストールできたものの元ファイルを差分として上書きすればいけるんじゃね?

ということ。

結論だけいうなら
VERSION8.71のFORGEのfml.pyをVERSION9.0いくつかのfml.pyに上書きを行うことでデコンパイルまで無事に完了。
原因の推測をするならばFORGE-MCPのインストールを行う際にfml.pyに記述されてあるURLが古いものになっていることが大きな原因かと思う。
単純にもとのfml.pyのURLを変更しただけではデコンパイル完了までいかなかったので差し替えるのが一番てっとりばやいかなと思う。

ただ、逆にリコンパイルができない可能性があるのでその辺はちょっとどきどきである。

予断ではあるがMinecraftの1.6.4のバージョンで行う場合は問題がなかったが現在使用しているMODの更新の関係上できれば1.6.2での開発環境にしておきたかったのでこんな苦労になった。

ま、まぁ、これはこれで経験値が上昇したといえばそうなのかもしれない。

あとおまけでテクスチャを描いてみた。
侍でござるござる。

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装備がないときは袴もどき。
2014-01-14_21.20.50
装備をつけたら武者鎧もどき。

画像の削除ができたー

なるほど!

画像のパスの指定の仕方が
$wpUploadDir = wp_upload_dir();
$wpUploadDir[‘basedir’]
このドメインのパスじゃなくサーバ上のパスといえばいいのだろうか?
httpからだとだめなやつなのでftpでのパスの形で指定したらちゃんと消えたよ!!!
わーいわーい