やっと原因がわかった。

どうも不自然に自分のサイトを見たときにブラウザが止まる。
サーバーを移管したせいかどうなのかも含めて判断がつかなかったけども
クエリーモニターやらいろいろ試して細かく確認していっても自分のphpには問題がなかった。

ページによってはスムーズに表示できるからもしかしてプラグイン?と思い探って見ると
Syntax Highlighterが原因っぽかった。
ほかのプラグインをいろいろ探しても現状と同じような使い方をできるものが少なくちゃんと表示されないので
どうしたものかと悩む。

ちょっとプラグインの設定でどうにかできないかと見て見るとSyntax Highlighterのプラグインのバージョン違いというものがあるようで
設定を変更し余計な挙動を行わないように再度保存。

無事に正常なタイミングで表示されるようになる。
はー、よかったよかった。

SnapUpがめっちゃ便利じゃない?

さくらで初めて知って自分のサイトのサーバー移管のためにちょっと触ってみたのだけど。
(そのときはちゃんと使えなかったけど
いろいろ調べてみたらすごいなぁ。
もう1回サーバー移管してみようかな。

というわけでphp7.28モジュールに対応してついでにSSLの対応もしました。
そのほかの対応もしたのでグーグルスピードチェックが55から95まで上がりました。
うーん、どんだけほったらかしだったんだって話だー。

php7.2cgiでも体感できる速度差だったけどそれ以上に動作が速い。
昔はうぃいいいいいいいいん、ぽ〜〜〜ん。
という感じだったが、今はきゅっきゅ。って感じがする。

SnapUpはメールアカウントの移行までは行えない感じかな?
あくまでWebサイトだけの話なんだろうか。
要検証。

初期ドメインからSSL化した独自ドメインにリダイレクトするように変更。

これで一通りの作業が終わりかな?

変更されないファイルがある。(Wordpressの設定だからなどいろいろあると思うけど
wp-config.php
.htaccess
データベース名とか

最初に手動でデータを移動してWordpressの移行をしているので
その辺りの場合でもデータベースの中身はちゃんと移動していた。
サーバーのファイルも更新されている。
データベースの中身が移動されているのでプラグインによってはエラーを出すものものある。
・保存先のディレクトリのパスが変わる場合ことなど
・例:本番[home/test_a/www/] 移行元[home/test_old/www/]
などの違い。
まるまる移行するのでそのこと念頭におく。

SSLの環境でも若干変化がある感じではある。

便利な部分はあるけどちゃんと挙動を知っておかないといけないな。
いろいろかんがえるとちょっと便利だなという感じ?

いまさらだけど

すっかり忘れていてつまづいたので
Wordpressでフロントページの設定をしているとis_home()のチェックを抜けてしまう。
またメインクエリもフロントページに設定したページのクエリに変わる。
まっさらの状態から作っているのではなくデータベースを移して使用している場合には固定ページが
フロントページに設定されていないかどうか注意。

さくらのSSLの更新

ラピッド

申請
振込確認とか
メール通知
会員メニューより認証ファイルをDL。
指定の場所にアップ
その際にブラウザでアクセスできるかの確認。
場合によっては.htaccessの編集。
認証ファイルアップ後に再度メール通知(SSLの証明書の発行通知メール)
会員メニューに移動し証明書をDL
サーバーのコンパネに移動
中間証明書の更新(SSLの証明書発行通知のメールにリンク先あり)
SSL証明書の更新

*DLしたファイルをテキストエディタで開き内容をすべてコピペ。

SSLの更新忘れはダメよ。

リダイレクト先もキャッシュで記録される場合がある。

かも?
サーバーよりWordpressのsqlファイルをエクスポートし
ローカルにインポート
この際にDBの特定項目を書き換えるのを忘れて先にブラウザでローカル環境を開いてしまう。
そうそう、書き換えないとねと思い出しphpmyadminで書き換えをするが
反映されていない。
何度かDBを書き換えたりして試してみるがダメ。
ローカルのURLを叩くと本番環境のURLにリダイレクトされる状態。
管理画面には直接URLを叩けばログイン画面まで移動しログインが可能なことが判明。
ほかのブラウザではどうだろうか?と試してみるとサファリだとリダイレクトされないでページ内の巡回も可能。
一度使っているブラウザを終了させてみるが現状は変わらず。
ちょっと検索してみるとFirefoxの公式サイトにキャッシュを削除する〜〜みたいな話しが出ていたので削除したのちに
該当のローカル環境にアクセスすると普通に表示される。

返して、返して私の1時間!

サーバーのphpのバージョンを5.2から

7.2cgiにした。
これだけでも体感できるぐらいWordpressの動作に変化があったけども
コンパネからステージングサーバーをつかって7.2のモジュールモードを試してみた。

うん、全然違う・・・。
現在のサーバーはかなり古いサーバーだから・・・。

プラン さくらのレンタルサーバ スタンダード
CPU Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge)
メモリー容量 18GB
Apacheバージョン Apache/2.4.33

うん、はやり最近借りた同プランのサーバーとくらべて見劣りしてしまうスペック。

乗り換えようかぁ・・・。
ついでにサイトのデザイン変更とレスポンシブ対応するかなぁ。
ついでにSSL化もしておくか。

WordPressの記事の管理画面の「すべて」が


実はゴミ箱に入っている記事は「すべて」に含まれていない。
うっそだろ、おまえ!\(^o^)/

ついにcoda2のsassプラグインの挙動を把握。
sassファイルを作る→書く→保存→コンパイル
その後書き出される箇所は同名のcssファイル名がある場所に書き出される様子。
こんな挙動なのか・・・。

DBのはまったところ

初歩的なところも含めて

$mysqli = new mysqli($wpdb_host, $wpdb_user, $wpbd_pass, $wpbd_dbname); //DBに接続
if($mysqli->connect_error){
  echo $mysqli->connect_error;
  exit();
}else{
  $mysqli->set_charset($wpdb_charset);
}
$sql = "INSERT INTO " .$wpdb_tablename2. " (tabel_name, i_date) VALUES (?, ?)";
$stmt = $mysqli->prepare($sql);
$stmt->bind_param('sd',$ctg_name,$i_date);
$ctg_name = $ctg_name;
$i_date = date('Y-m-d H:i:s');
print_r($stmt);
$stmt->execute();

プレパラでハマったmysqliではvalueのところでコロンが使えない。
あと全てのカラムを埋めない場合はカラム名の指定が必要、そりゃそうだ。
はまった。