嗚呼、ステムナットが硬くて取り外せないです。
ちょっと力強くまわそうとしてもびくともしない状態でぐいっといったら手のひらにアザが・・・。
おま、どれだけ柔らかですか・・・、ワタシの手は・・。
ステムナットが取り外せないのでステムマウント用の径も確認できないし先に進まないです・・・。
うーん、どのようにしたものかしら。
嗚呼、ステムナットが硬くて取り外せないです。
ちょっと力強くまわそうとしてもびくともしない状態でぐいっといったら手のひらにアザが・・・。
おま、どれだけ柔らかですか・・・、ワタシの手は・・。
ステムナットが取り外せないのでステムマウント用の径も確認できないし先に進まないです・・・。
うーん、どのようにしたものかしら。
<燃料計の表示と残ガソリンの量>
総容量 13リットル
給油マーク点滅開始・・・4リットル
給油マークと最後のレベルも点滅・・・2リットル
<時計表示の修正方法>
1.ADJとSELを同時に2秒以上押すと分表示が点滅する
2.ADJを押し任意の数値にする
3.SELを押すと時表示が点滅する
4.ADJを押し任意の数値にする
5.SELを押しもとに戻す
<オイル交換時期の変更方法>
1.メインスイッチをON(キーをON)にして、ODOメーター表示にする
2.ADJを2秒位上押してMAINTENANCEを点滅させる
(この時のODOメータの数字を3回点滅表示したあと、現在のインターバル設定値を点灯表示します)
3.SELを押すと500kmずつダウンし、ADJを押すと500kmずつアップします
4.SELとADJを2秒位上押して設定完了となります(ODOメータが表示される)
<メンテナンスインジケータの リセット 方法>
1.メインスイッチOFF(キーをOFF)
2.SELを押したままメインスイッチをONにして約3秒待つ
3.MAINTENANCEが3回点滅して消えるとリセット完了(次回デフォルトでは6000キロ後に点灯します)
ステムマウントを自作するためにステムナット(貫通タイプ)を購入。
ついでにウィンタージャケットをも合わせてぽちっておいたので冷え込んできた今日装着してバイパスへGO。
寒さについてはぜんぜん平気。
本格的に冬というわけではないのでまだまだ色々ありますが。
感じたことはただひとつ。
ワタシには似合わないorz
あと思ったより大きかった。
ヘルメットかぶって前傾になり首を前に向けると襟とヘルメットの干渉が思ったより大きい。
この辺はつかっていったら解消できそうな感じ?
たまには車庫から出して撮影しても良いと思うの。
ハンドガードを装着してみました。
最終的にはレバーを着るつもりだったのですが、取り付ける際にスペーサーを追加しレバーとの干渉をなくしたので結果的には切っていません。
金切ノコは買っておいたのですがちょっと無駄な出費になってしまいました。
通常のワッシャーだとグリップがよわいかなとおもいゴムのワッシャーを使っていますが
温度変化に弱い可能性があるので冬本番になったら再度確認する必要があるかもしれません。
スペーサーをつけた関係上大きな隙間が気になるので目隠しをつけてみました。
つけてみてバイパスなんかを走ってみたのですが
風は、うん、うーん、うん、まぁ、思ったよりはぜんぜん防いでるきがする。
流動実験とかしてちゃんと取り付け位置をちゃんとしたらもうちょっと効果はありそうです。
そう、ヘルメットが汗臭い。
いくらインナーを洗濯しているといえども本体のほうにも多少の汗はついているというわけでして・・・。
そんなわけでヘルメットを一晩ほど漬け置きしました。
あとはのんびり日陰で乾かしておけば快適なバイクライフになる感じです。
あとはワードプレスの最新バージョン3.7が公開されている様子。
一通りみたところいい感じかなとおもったのがマルチサイトにした際に子サイトからすべての記事等を取得できる関数の追加が行われたことでしょうか。
この関数があれば昔つくったサイトももっと手軽により複雑につくることができたのに・・・・。
コロッケがなかった。
ここからはメモ書き
・お客様の声
・デモ画面を見せるとか
・お問合せ増やしたいよね
ハンドガードを取り付け・・・・。
ようとしたよ。
仮での設置をしてました。
基本的にイメージ通りでしたがいくつか問題点が・・。
●ハンドル部分とバーウェイトとの間に大きな隙間がある。
●設置したハンドガードと握ったときのレバーが干渉する。
大体想定の範囲内。
本設置する場合には設置金具は使いきりなのでバーハンドルに変更した際に取り付けるとして
ショートレバーに変更するのが優先されるかなぁ。。。
けど、どうせなら金切のこで切ったほうが安上がりよね・・。
ポジションランプ・ナンバー灯 T10
ヘッドライト HS1またはH4 純正のものはフィリップスでH4みたい。
テールランプ S25
ETCのほうは取り付けがTAKEEEEEEEEと思ったけど
シガーソケットを取り付けるのと同じくらいの作業のような気がするから
楽天とかで車載機を買って自分で取り付ける感じでもいいのかもしんない・・・。
あと、ハンディタイプのETCなんかも自作してる人がいるしいろいろと発想があるものだねぇ。。。と感心した。
いままでやろうと思っていたけど良く分からなくて躊躇していたシガーソケットの取り付けを行いました。
まずはナップスに急遽行ってショートバーブランケット(1900円くらい)とバイク用シガーソケットとUSB電源(2000円くらい)をあわせて購入。
とりあえずは、ショートバーブランケット(通称チョビハン)をつけようとしました。
が!!!
クラッチ側のサイドミラーを外し、チョビハンを取り付けを・・・としたところ、クラッチ側のウィンカーボックスが邪魔で取り付けが出来ないことが発覚。
致し方なく、ハンドルのウィンカーボックスを分解し設置。
設置が完了したところで試しにヘルメットホルダーをチョビハンにつけて遊んでみる。
少し休憩を入れた後に近所のホームセンターにてギボシ端子やプライヤ、ヒューズ等を購入(3500円くらい)。
熱収縮チューブも買ったけど結局使わなかった。
購入した端子などを接続するためにシガーソケットのプラス側のY型端子を雄型ギボシ端子に変更。
(このためだけに購入したプライヤー・・・。)
しかもあまり納得がいかなかったので納得がいく形の端子になるまで連戦。
4連敗・・・。
5戦目において段々コードが短くなることに危機感を覚え妥協。
室内での作業が完了したので最後のシガーソケットをバイクに設置作業に移行。
ハンドル部分からシガーソケットの配線を通すためにカウルをバラバラに・・・。
(結構しんどかったorz)
配線をシート下のヒューズボックスに接続してマイナス端子をバッテリーのマイナス端子に接続。
その後無事に接続完了!!!
バイクの電源をONにすると携帯が充電されていくのを確認!
うひょー!やったー!
と喜びの舞を踊ったところ配線を這わすために外したカウルを戻す作業があることを思い出し若干ブルーになる。
最終的なシガーソケット電源の接続した画像はカウルを取り付けた時点でへろへろだったので
写真を撮るのを忘れてそのまま帰りました。
とりあえず、明日シガーソケットの影響でバッテリーが上がっていたりしないかどうかの確認をしておきたいところです。
あとはナビをつける前に電源を安定確保するためにウィンカーランプやポジション等をLEDライトに変更したいかも・・・。
ヘッドカウルを外すのは鬼門になりそうだ・・・。
500キロ走ったので初回のオイル交換と1ヶ月点検を行いました。
どちらも問題なく終了しました。
ただ、慣らしが終わったあとのバイクは非常に加速がスムーズでよく雑誌でみかけたシルキーな乗り心地というのが
ちょっと納得できた気もします。
慣らしが終わった最初の走行は「うぉー、別物だー@@」と思わずクチからこぼれてしまいました。
あと、口内炎がなかなか治りません・・・。
季節の変わり目のせいなのか調子がなかなか回復しないです・・・。
口内炎ができると何事をするにもだるくなるのぅ。
ハンドルブレース
こんなの。
なんか時計。
コミネ JK-054 クールメッシュジャケット クレタ
コミネ JK-512 ウインタージャケット
ウインター オーバーパンツ
PUIGのスクリーン?_?
アントライオン製のバーハンマウントキット
初代VFRとフロントフォークのインナーチューブの径が一緒
フロントにはインナーチューブ外径37mmのフォークを採用。
フロントブレーキは直径290mmのディスクに、2ピストンキャリパーを組み合わせ。
ROOF ボクサー
オズベ ヘルメット
ICON Variant
antlion アントライオン :ステムナット バージョンII
ステムに機材をマウントして使うことができるように、貫通タイプのものに換装しました。
取り付けたのはGSR250。適合表には記載されていませんが、この車種の場合、M22×P1.0のサイズのものが適合します。使用するレンチは30mmのものを用意してください。
インナーリアフェンダー GSR250
NBR(ニトリルゴム)のシートです。ニトリルゴムは耐油性、耐摩耗性に優れている